当機構は
東京都都市整備局に対し、公共工事関係者様向けの情報確認ツールとして
本データベースの構築について案内を行いました。

令和8年7月11日付で環境省へ
「特定調達品目」の基準改訂申請(高日射反射率防水に対する
屋外暴露耐候性試験の追加等)を行うなど、国や自治体と連携した環境改善の推進を図っております。

何卒、本趣旨にご理解を賜り、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

製品登録のご案内

グリーン購入法特定調達品目「高日射反射率塗料・高日射反射率防水(遮熱トップコート)」に係る判断の基準を満たす塗料を対象とする。JIS K 5675その他関係規格または同等の判断基準に準拠し、客観的な性能確認資料を有する製品を登録対象とする。

項目判断の基準に関する参考情報
高日射反射率塗料JIS K 5675に基づく屋外暴露耐候性試験その他関係規格により、日射反射率保持率等の性能を確認するものとする。
高日射反射率防水(遮熱トップコート)屋根・屋上に用いられる防水用遮熱トップコートについては、関係基準の整備状況を踏まえ、当機構が定める自主管理審査基準により性能および品質を確認するものとする。
ECOT認証・推奨品における取扱い当機構は、公的基準の改定状況を踏まえつつ、必要に応じてJIS K 5675準拠の耐候性評価その他客観的資料に基づき、認証登録の可否を判断するものとする。

ヒートアイランド対策の中核を担う屋上においてこの技術的ギャップを解消すべく、当機構は本年(令和8年)6月11日付け環境省グリーン購入法基本方針の一部改定案を具申いたしました。

こうした背景を踏まえ、当機構の「ECOT認証」においては、公的基準の改定に先行して耐久性基準(JIS K 5675準拠の耐候性評価)の活用の拡大を求め、実効性の高い品質担保を図っております。

当機構は、グリーン購入法に基づく「特定調達品目」および東京都公共工事向け「特別品目」への適合性について、発注者、設計者および利用者が客観的かつ容易に確認できる体制を整備するため、次に掲げる措置を講じるものとする。

  • 情報アクセスの整備:当機構公式Webサイトにおいて、ヒートアイランド対策製品を直接検索し、確認できる情報開示体制を整備するものとする。
  • 適合性の可視化:公的試験データその他客観的資料に基づき、当機構が定める自主管理判定基準に適合すると認めた製品に対し、「ECOT認証品。推奨品ラベル」を発行するものとする。
  • 関係機関への情報提供:本取り組みの概要、運用基準および登録製品情報について、東京都都市整備局その他関係行政機関から順次に必要な情報提供を行うものとする。

当機構が発行する認証・推奨品マークは、登録対象品の適合性および用途を明確に表示するため、次に掲げる2種類により構成するものとする。

本仕様は、公共工事等における遮熱対策の導入に当たり、関連制度への適合性、品質基準、施工後の性能維持および導入時の説明可能性を確保するために必要な事項を定めるものです。対象製品の選定、導入体制、品質確認および公共・民間分野への展開に関する基本要件を以下に示します。

ECOTの5つの行動原則

5.すべては「そこにいる人」のために

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1.Think Long-Term|
塗った直後ではなく、その先を測る。

私たちが目指しているのは、優れた塗料を選ぶことだけではない。
学校の屋根、公共施設、集合住宅、そして街へ。
適切な基準と製品選択が広がれば、建物の熱負荷を減らし、エネルギー消費を抑え、都市の暑さそのものに働きかけることができる。
一つの製品を評価する視点と、都市全体を変える視点を同時に持つ。
それがECOTの考える環境基準である。

2.Think Big, Cool the City|
一つの塗膜から、都市を変える。

私たちが目指しているのは、優れた塗料を選ぶことだけではない。
学校の屋根、公共施設、集合住宅、そして街へ
適切な基準と製品選択が広がれば、建物の熱負荷を減らし、エネルギー消費を抑え、都市の暑さそのものに働きかけることができる。
一つの製品を評価する視点と、都市全体を変える視点を同時に持つ。
それがECOTの考える環境基準である。

3.Open the Black Box|
複雑な基準を、誰もが使える情報へ。

塗料には多くの規格、基準、試験方法、認証制度が存在する。
しかし、その違いや適用範囲は複雑で、専門家でなければ判断しにくい。ECOTは、その複雑さを放置しない。
基準同士の違い、矛盾、評価されていない領域まで整理し、発注者、設計者、施工者、メーカー同じ情報を見て判断できる環境をつくる。

4.Data Beats Opinion|
ブランドより、データを。

知名度や宣伝文句、過去の採用実績だけで製品を評価しない。JIS規格、試験結果、実証データなど、客観的に確認できる事実を共通言語とする。
誰が言ったかではなく、何によって証明されているか。
それがECOTの判断基準である。

5.Citizen Obsession|
すべては「そこにいる人」のために

私たちの究極の顧客は、メーカーでも、制度でもない。
学校で学ぶ子どもたち、公共施設を利用する人々、そして、その街で暮らす市民である。
業界の慣習や組織の都合ではなく、**「そこにいる人にとって、本当に良い選択か」**をすべての判断の起点とする。

ECOTイメージソング

デコ活宣言:私たちは、GX推進法・グリーン購入法が推奨する「特定調達品目」に該当する遮熱塗料の標準化を広く呼びかけます。
デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)

TOPICS

各国の遮熱対策

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